白(醸し)・750ml
モスカート・ビアンコ70%、コルテーゼ30%(樹齢30〜56年)
収穫後、除梗し約1か月、開放式の木樽(1500L)にて果皮とともに醗酵。圧搾後、同じ木樽で約10カ月、ボトル詰め後約18か月の熟成。
ブロージアにある樹齢56年のコルテーゼと、マドンナ ディ コモのモスカートから造られる白。ピエモンテの地品種として古くより栽培されているコルテーゼは酸が強いのが特徴で、完熟すると酸が低くなりやすいモスカートを補うような存在として、古くは混醸されてきた背景を持つ白ブドウ。樹齢50年を越えるリエートの畑で混植されているこの2つの白ブドウを、当時のセパージュのまま再現しています。モスカートの持つ強い香りとアロマティックさに、コルテーゼの持つタンニンと酸が加わることで、立体感と奥行きを感じる味わい。前回2022年より開放式木樽(1500L)でのマセレーションを行うようになり、果皮が沈んだ後もそのままマロラクティック醗酵を終えるまでマセレーションを続けられるようになりました。
2023年は夏の暑さはあったものの、冬に十分な雨が降ったことで2022年のような過度な凝縮は起きず、8月下旬より気温が下がり、昼夜の気温差を持った理想的なヴィンテージ。2021年、2022年と非常に凝縮したヴィンテージが続いていただけに、2023年は非常にバランスが良く立体感を感じます。豊かな果実と魅力ある酸の一体感。非常に将来性を感じる素晴らしいヴィンテージです。(輸入元資料より)
以下、カッシーナ・リエートの紹介:
世界遺産でもあるピエモンテ州ランゲ地方カスティリオーネ ティネッラにて、2017年よりブドウ栽培、ワイン醸造を始めた佐々木ヒロトさんと理恵さん夫妻。樹齢50年を越えるモスカート、コルテーゼが残る「ブロージア」の畑を中心に、トラクターを使わずほぼすべてを手作業で行い、土地に負担をかけない栽培を実践しています。糖度計や果実ではなく種子の完熟を意識して収穫し、ワイン造りにおいても十分な「時間」をかけてリリースしています。(輸入元資料より)
※ 2026年10月9日18時より販売開始です。
※写真はイメージです。