赤・750ml
ピノ・ノワール
花崗岩の特徴 (雲母、石英、長石) を持つ土壌で、区画名がガイスベルグ(Geissberg)な為、それを流用してキュヴェ名に。樹齢50年以上の古樹のピノノワール。1ha当たり35ヘクトリットルに抑えた低収量を実践し、全て手摘みで収穫、完全除梗。10日間グラップアンチエールのマセラシオンを行い、ゆっくりと段階を分けてプレス。その後8か月間イノックスタンク熟成を行ってから瓶詰め。
澄んだチェリーレッドの外観。カレンズや杉林の中にいるときの様なしっとりした香り。プルーンやブルーベリー、グロゼイユなど、酸のある黒系果実の香りが主体で、極軽い揮発も感じられます。
味わいは、出汁感のある染み入る味わい。香りにも感じたグロゼイユの様な芯のある酸を感じます。プルーンなどの酸のある黒系果実に加え、甘草やシナモン、ナツメグなどの甘味のあるスパイス感、しっかりと芯のある酸が感じられ、余韻にはカツオ出汁の様な旨味もあり、構成のハッキリしたワインに仕上がっています。キノコをたっぷり使ったキノコ汁など素材の味を生かした滋味深い料理など、シンプルな料理に寄り添う味わいです。(輸入元資料より)
※写真はイメージです。